BinanDiary

令和5年度 BinanDiary

1月の授業から。~書道Ⅰ~

令和6年 1月18日(木)

1年次生の「書道Ⅰ」の授業(担当:福本先生)では、「生活の中の書」というテーマで自分の気づきや思いをいろいろなものに書き記すことをしていました。

ある生徒は大切な言葉を色紙に、またある生徒は家族への思いをしおりに、そしてある生徒は気持ちを奮い立たせる風を起こそうと団扇(うちわ)に書き上げていました。

それぞれに良くかけているところを福本先生から教えていただきました。また、ちょっと色を添えることでよりいっそう感じよくなることも学びました。

凛(りん)とした教室で、墨の匂いを意識しながら、書に向き合うなんて、なんだか清々(すがすが)しいですね。

福本先生、ありがとうございました。皆さん、よく頑張っています。

頑張る生徒、応援する先生!

令和6年 1月18日(木)

本校は普通科課程の定時制高校です。卒業後にはいろいろな方面に進学や就職をしてゆきます。

教科指導以外に、さまざまな資格に興味を持ち、取得を目指す生徒がいます。

そして、それを応援する先生がここにはいます。始業前、個別の補習がパソコン教室で行われていました。

ガンバレ生徒! ありがとう先生。

学校視察ありがとうございました。~高知県から2校~

令和6年 1月17日(水)

高知県から2校、4名の先生方が学校視察にいらっしゃいました。

本校のキャリア教育や通級指導について研究されている先生方です。

進路課の中島先生は、「内定先事業所との連絡会」や「就労移行支援事業所との連携」について説明したり、全国紙の『定通教育』掲載された総合的な探究の時間『SHOP』の活動について紹介したりしました。

その後、4名の先生方には「キャリア基礎」(担当:川鍋先生・岸田先生)の授業の様子を見ていただきました。

 

生徒と一緒に「ビジネスマナー」について、日常生活のよくあるあるの例について、OKなことか、NGなことかを考えてゆきました。

 

「土日に筋トレをし過ぎて、月曜日は仕事を休んだ」。これはOKか、NGか?そんなん、当然……ですよねッ!

授業の合間に玄関前の花壇に「麦踏み」に行きました。なんでも麦を若いうちに踏んでおくと、丈夫で真っすぐな麦になるそうです。人間と同じですね。若いうちに苦労しておくと、人の痛みがよくわかり、優しくて真っすぐな人になるように。それを考えながらみんなで麦踏みをしてみました。

授業後の意見交換では、高知北高校の西森先生・宗光先生、城山高校の山﨑先生・村田先生から自校の取組についていろいろと教えていただきました。

遠路の御来校、ありがとうございました。そして有益な情報提供もありがとうございました。

救える命が救えるように!

令和6年 1月17日(水)

1995年1月17日未明に発生した阪神淡路大震災。

すさまじい被害状況の報道にこのまま仕事に行っていいのか!と胸を焼かれる思いになったことを思い出します。

その後の東日本大震災、そして能登半島地震…。

3年次生のキャリア探求(担当:石原先生・小野先生・福島先生)の時間では、来るべきその日に備えて、公助が入る前の自助、共助ができるように、今日は救命救急法を学びました。

出前講座を引き受けてくださったのは、玉野市消防本部の下山署長補佐ほか4名の隊員の方々でした。

緊急出動に備えた講座をしてくださいました。

救える命が救えるように、ためらわずAEDを使った心肺蘇生をしたいと思います。ありがとうございました。

1月の授業から。~家庭基礎Ⅰ・体育~

令和6年 1月16日(火)

2年次生の「家庭基礎Ⅰ」の授業(担当:児島先生・依田先生)では、カード決済について学んでいました。成人年齢引き下げで、18歳で契約ができることから便利さとともにリスクをきちんと学んでおく必要があります。

黒板の脇から3匹の怪しげな生き物が授業を見ていました。「うそピョン(嘘つきなウサギ)・コダイ(誇大広告が好きな鯛)・まぎらワシ(紛らわしい気な鷲)」がそうです。

契約内容がよくわからなかったり、不安に思ったりしたら、「すぐに決めない!自分だけで判断しない!」ということが大切ですね。

 

3年次生の「体育」の授業(担当:松岡先生・藤澤先生)では、玉野備南式バレーボールをしていました。この方式は誰でも参加できるようにルールを変えています。

校内球技大会もこのルールで行いますので、良い練習になったでしょうね。今年も教職員チームが出場しますよ!

ケガのないように頑張りましょうね。

玉野備南高校の歌詞を紹介します。

令和6年 1月16日(火)

玉野備南高校の校歌を聞いてくださいましたか?

まだのようでしたら、この画面のメニュー欄の上に「玉野備南高校 校歌」の「▶(再生)ボタン」をクリックしてみてくださいませんか。よろしくお願いいたします。

その歌詞ですが、次のスライドで御確認いただけたら幸いです。

七五調で、歌ってみると軽やかな感じがします。

朝日に輝く玉野の海はまさに「さざ波光る」光景です。

「浦曲」を「うらわ」と読み、「岸辺」を意味しています。「浦和」とも書きます。

1番は備南の心意気を表現しています。

「ひびきの灘」は「響きの灘」と思っていました。潮騒が響く水面という意味にとらえていましたが、玉野備南高校がある地域を「ひびき灘」というそうです。

2番は本校がこれまでたどってきた歴史が表現されています。

本校はもともと三井造船所のグラウンドの前にありました。木造の洋館風の校舎の脇には大きなクスノキがありました。背後には臥竜山があり、本校の学園祭を今でも「臥竜祭」というのは、この名残りです。

3番の歌詞は、「臥竜」から世の中に貢献する「飛竜」のような人材を育てることをイメージした表現です。

今年度の卒業式は、「校歌斉唱」ができますので、みんなで歌いたいものです。

よろしくお願いします。

玉野備南高校の校歌を聞いてください!

令和6年 1月15日(月)

長年の夢だった本校の校歌が、このホームページ上で聞けるようになりました。

パソコンでもスマホでも「メニュー」の欄の上に「玉野備南高校 校歌」が見えるでしょうか?

そこにある「▶(再生)」のボタンをクリックしてください。本校の校歌が流れるようになります。

ICT支援員の青井さんの御協力で実現しました。

この校歌には備南高校の歴史が刻まれています。卒業生の皆様にも本校をしのぶ縁(よすが:えにし・つながり)にしていただけたら幸いです。

これをきっかけに同窓生のつながりが再び発展しますように!

青井さん、お世話になりました。誠にありがとうございました。

1月の授業から。~英語総合と英語コミュニケーションⅡ~

令和6年 1月15日(月)

1年次生の「英語総合」と2年次生の「英語コミュニケーションⅡ」の授業(担当:満先生・ユーシフ先生)では、生徒の皆さんはシャワーのような英語を浴びていました。

1年次生のクラスでは、「ゆるキャラをみんなで紹介しよう」という企画です。生徒の皆さんがこれから考え、英語で紹介するのに先立って、ユーシフ先生がデモンストレーションです。

みかんや焼き鳥が有名で、来島(くるしま)海峡大橋が架かっていて、今治造船所がある県のキャラクターです。頭には王冠があり、腹巻には船をはさんでいる「ひよこのキャラ」です。

次々に英語のヒントが出てきて、生徒の皆さんは正解していました。そうです、愛媛県のゆるキャラ「バリーさん」でした。

2年次生のクラスでは、ユーシフ先生が日本語のヒント無しに英語で説明していました。ムッ、ムッ、これは難しい!生徒の皆さんは慌てず、騒がず、ユーシフ先生が語りかけている英語を必死で聞き取ろうとしていました(←ここがいいね!)。

難しいのにはわけがあります。ユーシフ先生が語っていたのは、単に事がらを当てるのではなく、「世界に存在する矛盾」についてだったからです。それは、「搾取(さくしゅ:不公平に利益をひとり占めにすること)」という人間のずる賢さにかかわる内容でした。

どうして、世界のみんなが豊かにならないのですか?」と。

この難しい問題をわかりやすく説明するのは、至難の業だと思いました。

ユーシフ先生・満先生、私たちの魂に響く授業をありがとうございました。

1月の授業から。~現代の国語~

令和6年 1月11日(木)

1年次生の現代の国語(担当:福島先生・小室先生)の授業では、出来事や対象を的確に記述する力を養うことをねらいとして、「備南高校の用語集を作ろう」という活動をしていました。

本校の学校行事についてや魅力的な課外活動などが書かれている多くのカードを選び、その出来事や対象について、内容がわかるような説明文を書いてゆきます。この時間は、お互いに選んだカードを見合い、それぞれが感じていることや思っていることを話し合い、説明文を考えるヒントにしていました。

新しく入ってくる後輩たちが『玉野備南高校辞典』として活用できる日も来るかな?面白い企画ですね!

薬物乱用防止教室が開かれました。

令和6年 1月11日(木)

岡山県警本部生活安全少年課から福長様・芦田様が来校して、「薬物乱用防止教室」と題して講義してくださいました。

青少年の薬物乱用の話ばかりではなく、闇バイトの勧誘の手口や刑法犯少年の内訳等、岡山県のデータや全国の動向を交えて教えてくださいました。

 

令和4年度の刑法犯少年が岡山県全体で561人という数字が示され、全国ワースト8位だそうです。この数字をどうとらえるか?人口の割には多いように思えますが、「悪いことはやってはいけない」ときちんと警察が指導している現れだと、長年、生徒指導をしてきた記者はとらえています。

ハラスメントが強調されるあまり、「ダメなことはダメ」とハッキリと言えない風潮が一部にはあります。

しかし、将来ある子たちが人の倫(みち)を誤らないように導くためにも、きちんと叱ることが責任ある大人の務めだと考えています。ですから、してはいけないことをきちんと叱らなかったり、いじめを見過ごしにしたりする大人は卑怯だと思っています。

警察の方だけに叱ることを任せず、「大人全体が子どもに善(よ)き導きをする必要がある」ということを考えさせられた今日の講義でした。

 

講義は生徒会長の東さんがお礼の言葉を伝えて終わりました。福長様・芦田様、ありがとうございました。

生徒たちの力!~バレーコートのラインを引く~

令和6年 1月11日(木)

2年次生の体育(担当:松岡先生・藤澤先生)の授業では、生徒たちが自分たちの使う体育館のバレーコートのラインを新しい黄色のテープで貼るという作業をしました。

今週末19日の金曜日にある校内バレーボール大会に間に合わせようと、クラス総出でやっていました。

真っすぐに貼られた黄色いラインや支柱の蓋の縁(ふち)のカーブに沿ったラインテープの処理に、細やかなセンスがキラリと光っています。「テープ貼り職人の技」と言っても良いでしょう。

本校の体育館は一般に開放もされていますので、玉野市民の方も気持ちよく使っていただけることでしょう。

2年次生の皆さん、ありがとうございます(喜)。そしてお疲れさまでした(礼)。

1月の授業から。~キャリア基礎~

令和6年 1月11日(木)

3年次生のキャリア基礎(担当:岸田先生)の授業では、コミュニケーション力と自己管理力の向上をねらいとして活動が行われていました。

まずは今日の授業のねらいと流れの確認です。自分の手帳に授業の内容を整理して書き留めます。

次に、お正月の過ごし方についてそれぞれが教壇に立って紹介してゆきました。

岸田先生は朝早く起きて寒い中にもめげず、初日の出を見に行かれたそうです。その初日の出の写真を携帯の待ち受け画面に張り付けたそうですが、日の出の位置によって、願い事の内容と関係があると言われているそうです(本当?)。今後に注目してみたいです。

校長先生は家庭での雑煮の作り方について紹介してくださいました。何でも雑煮で一度に7つも食べるとのことですが、近年は少し減っていそうです。砂糖醤油、きな粉、海苔巻きなど、お餅にはそれぞれに美味しい食べ方があります。よく噛んで味わいたいものです。

休憩をはさんで、「音あてカード」をみんなでしました。カードの音を出す指示役の人が並んでいるカードの絵を見ながら、その絵にまつわる音を頼りにカードを取ってゆくというゲームです。

例えば、「シュッ、グググ。シュッ、グググ。」という音を指示役の人が発声すると、「雪道を歩いている人のカード」を取るというゲームです。音を出す指示役もかなり表現力が必要なので難しいですね。

1月最初の授業から。~書道Ⅰの授業~

令和6年 1月11日(木)

昨年は今年の一字が「税」でした。

玉野備南の1年次生はどんな字を書き初めするのでしょうか?

書道Ⅰ(担当:福本先生)の授業では、生活の中に生きる書と題して、それぞれ思い思いの字句を書き初めていました。

福本先生は「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」という書を披露してくださいました。

色紙に書くことをイメージしながら、それぞれ書いたものを前の黒板に掲示してゆきました。

少し寒く澄み切った教室で墨(すみ)の香りを嗅(か)ぐのは、何とも気持ちの良いものですね。

限られた熱源、効率の良い暖房を!

令和6年 1月10日(水)

本校の校舎も築25年が経ち、なかなか思うようにならないところもあります。

教室のエアコンもファンが動かなくなり、暖房の温かい風も教室の全体には届かなくなりました。

吹き出し口の真下の生徒は熱すぎ、窓際の生徒は寒さに震える状態でした。

この困った状況を、川鍋先生が改善に立ち上がってくれました。

ホームセンターの材料で出費を抑え、温風の流れを考え、教室全体が温まるようにした工夫が光っています。おかげで登校した生徒も教室全体が温かいので、思わずニッコリ!

 

毎朝、始業前点検に回る際、吊り下げのひもが外れていたのを発見すれば、早速、直してもくださいます。

出勤してきた小野先生もハシゴを支えて手伝います。ありがとうございます。

全校集会 教務課長説明 ~残らず出席しよう!~

令和6年 1月 9日(火)

全校集会の最後に、教務課長の川鍋先生から進級や卒業の仕組みについての説明がありました。

卒業までに必要な単位数や所属できる学年の年数、3年卒業に必要なことや4年卒業の見通しなどの説明がありました。

ポイントは「授業を休みすぎて欠課時間数がオーバーしてはいけない」ということでした。ここが中学校と特に違うところです。

これから年度末に向けて、具体的にどのような取組をすればいいのかについてもアドバイスをしてくださいました。

箱根駅伝で優勝に導いた青山学院大の原監督の「コツコツと努力できる心根の良い人間」という言葉を引用して、「近道はなく、残された授業を大切にしてほしい」と、生徒の皆さんに呼びかけられていました。

頑張ろうね!

全校集会 校長講話~玉野備南高生が目指すこと~

令和6年 1月 9日(火)

講話が始まる前に、この度の能登半島地震や羽田空港での衝突事故でお亡くなりになった方々、北九州での大規模火災で難に遭われた方々に対しての黙とうが行われました。

校長先生からは、今回の大規模災害に対して、それぞれが何をするべきなのかを考える話がありました。

今から2千年以上も前の中国では孟子が、「人には生まれながらにして他人の不幸を見過ごしにはできない心がある」という主張をしています。この主張は「性善説」の根拠になったことで有名ですが、この優しい思いを実際の行動の「思いやり」に移すにはどうしたらよいのでしょうか。

それは「」、「」、「行(ぎょう)にんべん」で構成され、「素直な心で行動する」という意味を表す「」の漢字にヒントがあります。

」は「人を助けたいという気持ちをもって行動する力」を指します。自分に財力があれば、資金援助ができます。自由に使える時間があれば、ボランティアに行くことも可能です。しかし、何も手持ちがない人はどうでしょうか。

ある大僧正は「何もなくても、大変な思いをした人に寄り添い、復興を祈ることはできる」と説いていました。悲しむ人の横で憂う(心配する)「優しさ」もまた、人を助ける力の一つであるはずです。

私たち玉野備南高生は、今は悲しむ人に心を寄せ、復興を祈ることしかできないかもしれませんが、将来、困っている人に資金援助の財力や実際の行動力でもって助けられるように、しっかり「自立」を目指すべきです。

そのために、今するべきことは何か。

毎日出席し、授業を大切にすること。

その授業や活動を通して、本校の学校グランドデザインにある「人間力」を基盤にした、「基礎的な学力」「コミュニケーション力」「自己管理力」の3つの力を身に付けてゆくことを確認しました。

生徒会認証式がありました。~「ありがとう」と「よろしく」~

令和6年 1月 9日(火)

令和6年の生徒会新役員の認証式と令和5年の旧役員の退任式が行われました。

新会長には東さん、副会長には大沼くん、新書記に井上くん、新会計に鈴木さん、新実行委員には本田さん、古閑さん、前田くん、大植くん、向原くんが認証されました。

代表して、新生徒会長の東さんからは、生徒のみんなに開かれた生徒会を目指すと決意が述べられました。これからよろしくお願いいたします。

前会長の三枝くん、前副会長の高田くん、前実行委員の西山くん、馬屋原くん、村上さんらは、これまでの取組に対して、校長先生からねぎらいの言葉がありました。

代表して、前生徒会長の三枝くんからは、これまでのこんなの協力に感謝する言葉と新しい生徒会執行部へのエールが述べられました。これまでありがとうございました。

生徒のみんなが関わっているッて感じがとても素敵ですね!

感謝状の贈呈式がありました。~ドラムセットをいただきました。~

令和6年 1月 9日(火)

昨年末、本校の学校運営協議会委員である大岩様から、軽音楽部に新しいドラムセット一式を寄贈いただきました。

本日、その感謝状の贈呈式が行われました。

大岩様は、「卒業してもこのように学校との縁ができたことに不思議な思いと素晴らしさを感じています。玉野備南高生が部活動や仕事に頑張っている姿を間近で見ているので、何かしたいという気持ちにもなっています」と話されました。

温かい応援の言葉も励みとしたいです。ありがとうございました。

ソフトテニス部の初打ち。

令和6年 1月 4日(木)

今年も良い音がグラウンドからしてきました。ソフトテニス部の初打ちが始まっています。

手際よく準備を済ませたのち、これまでの感触を思い出すようにウォームアップが始まりました。しっかりと身体が寝覚めたようで、今度は先生(石原・藤澤先生ペア)と部員(大沼・三谷ペア)の試合が始まりました。

パターン練習の成果もあり、先生ペアの横を抜く鋭いリターンも数多く見られました。

「感覚が戻ってきて身体がだんだんよく動くようになりました」と大沼選手、「天候を考えながら打つことがわかりました。全国大会を目指します」と三谷選手。

先生ペアの本気のプレーに、部員たちの成長が感じられる今日の初打ちでした。

輝く海、私たちの玉野の風景。

令和6年 1月 4日(木)

瀬戸内は穏やかな光景です。

輝く海に大槌島(おおつちじま:三角すいの影の島)が浮かび、対岸には高松の街も見えます。

白い瀬戸大橋もはっきりと見えます。

このような美しい風景が見られる玉野に私たちの学校はあります。