BinanDiary

「備南ボランティア」でワクチンを贈ろう!

令和6年 2月22日(金)

今年から身近で持続可能な社会貢献を目指そうと、西明寺先生が生徒会執行部と考えた「備南ボランティア」です。

今日はメンバーたちが持ち寄った古切手を丁寧に切り取って、日本国際ボランティアに送る準備をしていました。

この古切手が海外の子どもたちの学用品やワクチンの購入代金になるそうです。古切手1kgなら3人の子ども学用品が買え、未使用のはがき3枚なら1人分のビタミン剤になるそうです。

「古切手1kg!」と驚くかもしれませんが、日本全国から少しずつでも集まれば、かなりな量になることでしょう!

まず、行動することが大切ですね、西明寺先生!

みんなの代表で頼むぞ、生徒会執行部の皆さん!