BinanDiary

国語の仕事の一つ! ~備前支部の事務局として~

令和6年 3月15日(金)

学校の先生は、全県的な教科の仕事も担(にな)うことがあります。

本校の校長先生が高教研国語部会の備前支部長であり、『岡山高校国語』の編集委員長を務めていることから、小野先生や福島先生は事務局として校長先生を助けていました。

今日は印刷会社から部会誌が上がりましたので、校長先生と仕上がりを点検していました。

福島先生は、閑谷学校で行った備前支部の研究会について、内容の記述を点検をしています。

 小野先生は、今回の部会誌が60号の記念号であることから、表紙の色合いや写真の鮮明度を確認していました。

二人の先生からは、「いい仕上がりになっていますね。印刷屋さんに感謝です」「事務局の仕事を通じて、多くの先生方の実践発表を聞くことができて良かった」との声が上がっていました。

お疲れさまでした。