BinanDiary

確かな春の訪れ。~玉野備南の標準木から~

令和6年 3月18日(月)

寒の戻りが心配されましたが、ここ玉野は良いお日和(ひより:「天気」の意)でした。

本校の敷地にはサクラの古木があります。

その中の標準木に定めているサクラの木の芽吹きを観察しますと、かたさが感じられますが、確かな春の訪れを感じました。

新しい方たちを迎える準備を、校内の樹々たちはしているようですね。