BinanDiary

玉野備南、秋の彩

令和5年12月 4日(月)

今朝、ALTのユーシフ先生は、毛糸の帽子にマフラー、ジャンバーといういで立ち(服装という意味)で出勤されています。

玄関で「今朝、手水鉢(ちょうずばち)に薄氷(うすごおり)が張っていましたよ」と英語で話しかけると、「そうそう、自動車のフロントガラスも凍っていたよ」と、おっしゃっていました。

凍(い)てつく朝でしたが、日中は日差しに恵まれぽかぽか。今、学校で目にできる自然の彩(いろどり)を御覧ください。

(日差しを受けるメタセコイアの黄葉)

(青空に映えるイチョウ)

(サクラの枯れ葉は赤い)

(松は冬でも変わらず緑を湛(たた)えている)